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燕三条 金属の工場見学 工場の祭典

燕三条 金属の工場見学 工場の祭典      ワダノブテックス 和田 光永

10月5日、6日と燕三条に行ってきました。燕市、三条市と金属加工の産地として盛んで、109社がオープンにして全国よりお客さんを迎えています。

その中で、株式会社ハイサーブウエノ 小越社長、相場産業 相場社長、の2社の工場と、中小企業大学校三条校を見学できました。

公的機関と企業と政治と上手く組み合わせた体制が見えてきました。

三条市にものづくり大学の設置の予定です。

三条市の國定市長は、100円の包丁を10000本売るよりも、10000円の包丁を100本売りなさいと唱えています。

そして、新潟短期大学の細谷教授は、グローバル・ニッチトップ企業になりなさいと講義してくれました。たいへん勉強になりました。

DSC_2977.jpg DSC_2990.jpg DSC_2995.jpg DSC_3002.jpg DSC_3008.jpg DSC_3006.jpg DSC_3019.jpg 叡智の会in燕三条               平成30105日、6

31社が参加                     ワダノブテックス 和田 光永

 

基調講演 細谷祐二教授

ジェイコブスの主張

・中小企業は都市の多様性を増し、イノベーションの担い手になる。

・工業が第一段階である職人仕事、第二段階である大量生産を経て、第三の差別化生産の時

代になる。

大量生産品と違い、性能、デザイン、ブランドなどの点で異なるとユーザーに認識させ

市場を新たに作りだすこと。普及品の飽き足らない消費者に、個々のニーズに対応した製品を供給し、高くても手に入れたいと思わせる方法。BtoBでも新しい市場を作り出せる。

・差別化の担い手は大企業ではなく中小企業であり、今後は創造性に富んだ中小企業が活躍する時代となる。

・「グローバル・ニッチトップ企業」とは、製品差別化を通じた市場のセグメンテーションにより生み出した「ニッチ市場」で高いシェアを有する「ニッチトップ型企業」のうちで、国際市場でも活躍する企業。

・最大の特徴である製品力の高さは、

  1. 大企業ユーザーから相談の形でニーズが持ち込まれるなど、ニーズのキャッチが得意

  2. 高いコア技術を有し、日々向上に努力

  3. ニーズへのソリューションを出すために必要な足りない技術シーズを広域の企業連携、産学連携を通じて調達

  4. 非価格競争力が高く、日本を拠点にものづくりを継続(日本で作り世界に輸出)

  5. 開発を自社で行うため付加価値率が高い

デュフレ国立美術大学5

⑤ デュフレ国立美術大学

 枠やブロックに組んだり織ったりしているテキスタイルです。

                ワダノブテックス


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デュフレ国立美術大学4 私の「経営観」

④ デュフレ国立美術大学

 ニットと、ニット目の文様です。

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* 私の「経営観」                      和田 光永

 

 あきらめかけた時に、次のチャンスがやってきます。それは、その時その場所に来なければ見えてこないものです。前を向いて継続することです。

 我社は、設立52年目を迎えています。この継続は、創業者 和田延冶、二代目 和田

雅雄 の努力と能力によるものと、そばにいた地域の人たちの力によるものです。その地域と歴史の力が、内面に備わっています。その力を利用させてもらっているわけです。

 これからも継続し、次のチャンスをものにしていくためには、内部の人材育成と、職場環境の充実、試作開発の質と量をレベルアップし、備えていきます。

 そして、本事業であるトーションレース機による物づくりによって、お客様、地域社会、

世界の人たち、従業員に満足してもらえるよう、精一杯努力し、貢献していく覚悟です。

デュフレ国立美術大学3 私の「人生観」

                             (有)ワダノブテックス
                                   和田 光永


③ デュフレ国立美術大学

 多種多様の素材使いと、ゴム素材です。

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* 私の「人生観」                     和田 光永
ワダノブテックスの前身である、和田延織物(ワダノブオリモノ)を創業した祖父の
延冶(ノブジ)と幼少期に接していたことは自分の内面に入っていて、たいへん影響を
受けていると考えています。
 小学校時代の理科研究で物づくりの基本を学んでいます。
中学時代の野球の訓練に耐えることと、チームワークの重要性を学んでいます。
大学時代は、好きな理科の勉強をすることの辛さと、楽しさを学びました。
繊維の専門商社時代は、13年間の営業の経験と体験をしています。
 そして、現在の仕事を25年前から、この地域でやってきました。地域のトーションレース業界の先輩たちから数多くのことを学びました。日本ではこの足利の地区でトーションレース機の開発が行なわれました。何十年もの資料が歴史的に蓄積されています。
そこへの物づくりの拘りでやってきました。その製品は、パリのシャネル本部で扱うまでに
なって来ています。
 それには、今までの自分の経験と、周りにいた人たち、そして今、この地域の人たちに育ててもらっています。この地域、この業界に恩返しをしていかなくてはならないと、考えています。栃木県トーションレース協同組合の各7社がそれぞれの特徴を持った方向に発展し、
その交流の場として活性化する地域を目指していきます。
そして、フランスの人たちの育成にも力を傾けていこうと考えています。

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横浜美術大学の見学自治医科大学子ども医療センター
ボランティア教室


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シャネル
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シャネル

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プロフィール

wadanobutex

Author:wadanobutex
「素材を選ぶ楽しみ(綿、ウール、ポリエステルなど)、色を選ぶ楽しみ、生地を組み合わせる楽しみ、一緒に物づくりを楽しみましょう。」

「トーテック 組み合せテキスタイル」
ワダノブテックスではトーションレースを部品と捉えて、その1種類1種類の形状の組み合わせをする方法を確立しています。
数種類の部品の生地より100~200アイテムのテキスタイル(生地)を創造できます。
独自性の高い、デザイン性に優れた、豊富なアイディアが生まれます。
パリの大手メゾンとの取引も行われています。
糸からつくり上げるオリジナル装飾テキスタイルです。商標「トーテック」


↓ホームページはこちらから↓
ワダノブテックス

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