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デュフレ国立美術大学3 私の「人生観」

                             (有)ワダノブテックス
                                   和田 光永


③ デュフレ国立美術大学

 多種多様の素材使いと、ゴム素材です。

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* 私の「人生観」                     和田 光永
ワダノブテックスの前身である、和田延織物(ワダノブオリモノ)を創業した祖父の
延冶(ノブジ)と幼少期に接していたことは自分の内面に入っていて、たいへん影響を
受けていると考えています。
 小学校時代の理科研究で物づくりの基本を学んでいます。
中学時代の野球の訓練に耐えることと、チームワークの重要性を学んでいます。
大学時代は、好きな理科の勉強をすることの辛さと、楽しさを学びました。
繊維の専門商社時代は、13年間の営業の経験と体験をしています。
 そして、現在の仕事を25年前から、この地域でやってきました。地域のトーションレース業界の先輩たちから数多くのことを学びました。日本ではこの足利の地区でトーションレース機の開発が行なわれました。何十年もの資料が歴史的に蓄積されています。
そこへの物づくりの拘りでやってきました。その製品は、パリのシャネル本部で扱うまでに
なって来ています。
 それには、今までの自分の経験と、周りにいた人たち、そして今、この地域の人たちに育ててもらっています。この地域、この業界に恩返しをしていかなくてはならないと、考えています。栃木県トーションレース協同組合の各7社がそれぞれの特徴を持った方向に発展し、
その交流の場として活性化する地域を目指していきます。
そして、フランスの人たちの育成にも力を傾けていこうと考えています。

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横浜美術大学の見学自治医科大学子ども医療センター
ボランティア教室


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シャネル
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シャネル

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デュフレ国立美術大学2  私の「仕事観」

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                                   和田 光永

② デュフレ国立美術大学

 織るということは、今あたりまえに使っていますが、角度を変えて考え直すと
とても特殊なことです。タテとヨコが表と裏と交互に入れかわるのです。
その入れかわり方が多種にわたりいろいろ出てきます。

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*私の「仕事観」                      和田 光永

 物づくりの考え、理念を中心にして、ここまでやってきました。
この物づくりで社会へ貢献することを使命と考えます。私、ならびにワダノブテックスが
試作開発して作ったもので、世界の人たちの心を豊かにし、幸せになってほしいことを
目標とします。
 その仕事を通して、若手の人、業界の人、地域の人を育てていかなくてはなりません。
具体的には、ワダノブテックスの従業員、業界の若手デザイナー、物づくり会社を興していけるような人材、専門学校の学生、フランスの人たち、その人たちを育成し、新たにあまり大きくない会社を作っていきます。その中から、新しいビジネスが生まれ、新しいビジネスモデルが数多くできていきます。
 物づくりと新ビジネスモデルの相互関係で、多数の事業が生まれてきて、社会へそして、世界へ貢献していきます。

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ポールポアレ専門高校

パリ出張 その4 ~デュフレ国立美術大学~

                             (有)ワダノブテックス
                                   和田 光永

*デュフレ国立美術大学

6月29日~ 卒業作品展が行なわれていました。
見学することが出来て、写真を多く撮ることが出来ました。
テキスタイルの面白さの角度を変えて、いろいろ見せてくれています。
楽しいですね。何回かに分けて報告します。

①実習の手織り織機がありました。
それと、テキスタイルの面白い作品です。生地を捩じったり
浮かせたり、興味深いですね。


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*私の「人間観」 
                                      和田 光永

私は、新しい物づくりによって、社会貢献していこうと考えています。
小学校4年生のとき、担任の先生の指導によって理科研究を行いました。
その結果を足利市で発表して、金賞を受賞しました。そのことによって、
私の得意科目は理科で、物づくりが好きだと思い込めるようになりました。
そうなることが出来ました。
そして、理科系の大学に進学し卒業しましたが、実家が織物、レースの製造業でした。
その影響で、群馬大学で繊維工学の研究生として学んだあと、繊維の専門商社に勤めて、
営業の仕事に13年間携わりました。
 その後、家業に戻りましたが廃業と同然の状態になっていました。
ですが、現在行っている仕事のトーションレース機が2台ほど残っていました。
この特殊な機械で物づくりをしていこうと考えたわけです。
 そして、このトーションレース機から新しい物作りを行い、新テキスタイルをつくり
続けて世界で一番手となること。そして、テキスタイル材料として、世界の様々な分野の
物づくりと、新製品づくりに貢献していこうと考えているわけです。

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パリ出張 その3

                             (有)ワダノブテックス
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* ESMOD エスモード パリ校

 パリの学校の年度は、9月から翌6月までです。そして6月後半に発表会が集中します。
ESMODパリ校は、ファッションデザイナーを育てる学校です。6月27日に盛大に、400型以上にもなるショーの発表でした。その後の交流会も盛大でした。

 ワダノブテックスでは、学生さんにワダノブテックスの組み合わせテキスタイづくりの仕事の内容の説明を行い、それに基づき作品作りのデザイン画を提出してもらいました。
その中から5名のものを選定して、デザイン画に沿ったオリジナルテキスタイルづくりをして提供しています。

その発表された3つの作品の写真が手に入りました。
報告します。 学生さんならではの、素晴らしい作品です。
あと2人の作品の写真が楽しみです。


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パリ出張 その2

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                                   和田 光永


*チュルケティル専門高校
 ここは、革の技術を教えている学校です。革のスーツを作成したり、バックを作成したり
しています。ファッションショーに使われる各デザイナーの作品も、技術が高くて、この学校で作製協力をしています。ユイマナカザトのオートクチュールの作品、ESMODの卒業発表の作品作りを請け負っています。また、ここの先生たちは、他の専門学校に技術指導にも出向いています。
 昨年9月に、チュルケティル専門高校の会場を借りまして、「日本繊維技術の新テキスタイル説明会議」というシンポジウムをワダノブテックス主催で開催しました。おおよそ80名のお客様を迎え成功しました。
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                 シンポジウム会場        

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             シンポジウム終了後アラン校長先生と


 ワダノブテックスでは、チュルケティル専門高校と現在交流しています。
ワダノブテックスのテキスタイルと革と、ミシンで合体試作とその技術、ワダノブテックスのテキスタイルを使った革を生かしたブルゾンの作成を行いました。
この作品は発表会で使われました。素晴らしい出来ばえです。
この作品を、日本に持ち帰っています。

 ここに使われている新素材テキスタイルは、2018年9月に発表予定です。

チュルケティル_3
チュルケティル_4

プロフィール

wadanobutex

Author:wadanobutex
「素材を選ぶ楽しみ(綿、ウール、ポリエステルなど)、色を選ぶ楽しみ、生地を組み合わせる楽しみ、一緒に物づくりを楽しみましょう。」

「トーテック 組み合せテキスタイル」
ワダノブテックスではトーションレースを部品と捉えて、その1種類1種類の形状の組み合わせをする方法を確立しています。
数種類の部品の生地より100~200アイテムのテキスタイル(生地)を創造できます。
独自性の高い、デザイン性に優れた、豊富なアイディアが生まれます。
パリの大手メゾンとの取引も行われています。
糸からつくり上げるオリジナル装飾テキスタイルです。商標「トーテック」


↓ホームページはこちらから↓
ワダノブテックス

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